むら咲むらスタッフブログ|読谷観光の楽しみ方

体験王国&ホテルむら咲むらのこと、そして沖縄県読谷村(よみたんそん)のことを発信していきます。

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人を育てることは、人を大切にすること|レストラン泰期

      2018/05/14

この仕事について2年が過ぎた。それまでは、ホテル日航アリビラでイベントプランナーを務めていた。

読谷夜あかりのプロジェクトマネージャーとして最初は声を掛けてもらい、2年間読谷夜あかり(琉球ランタンフェスティバル)にかかわりながら料飲部の仕事を兼務してきた。この2年間で一番思うことは、レストラン厨房のスタッフの努力だと思う。最初の頃は、残念ながら味が安定していなくて、このレストランは、何を売り物にしているのか?と 全くわからなかった。2年経ち、厨房内のバランスが整い始めて、味も安定し始めた。

料理は、心だと思う。仕事はなんでもそうだけど心がなければ、人に伝わる仕事はできない。35年以上ホテルでの仕事に携わってきて考えることは、「人を育てることは、人を大切にすること」だと思う。一人ひとりの存在を認め、理解し、個性を生かすことを考えて1年がたち、やっと心が伝わるようになって会話ができるようになった。まだまだ道の途中。

レストラン泰期は、県民の食卓でありたい。沖縄に伝わる郷土料理を基本にしながら丁寧に日々食材と向き合い、「美味しい笑顔」が生まれる料理を作っていきたい。1,000円のバイキングって!大丈夫?と思われるかたもいらっしゃるかと思いますが、ホテルではできないこの価格で最大限、美味しい食事を日々楽しんでいただけます。これこそ、「技術、心」が一つにならなけらばできないのです。

もし、レストラン泰期で「こんな料理が食べたい!」なんてリクエストがあれば、ぜひお声掛けください。できる限り食べていただけるようにがんばります。

それから、お祝いやイベントなど気軽にご相談していただけるとうれしいです。

ご予算に合わせて、考えます。お作りします。むら咲むらは、県民の皆さんの遊び場であり、食卓でありたいのです。

今日は「母の日」。カーネーションをプレゼントします。
大切なお母さんと一緒にどうぞ!

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瓜生玲

瓜生玲

ホテル暦35年。 現在むら咲むら料飲部(レストラン泰期・琉球武家屋敷謝名亭・厨房)の支配人を務めています。沖縄の食を文化に高めたいとの情熱燃やしています。

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